ubuntu11.04にてリモートデスクトップ操作時にキーリングのロックを解除しないためには
リモートデスクトップを操作するときに パスワード入力してしまうとリモートからのvncログイン時にパスワード入力後に「パスワードを入力してログインのキーリングのロックを解除してください」と聞かれてしまう。
これを回避するためには「パスワードと暗号鍵」でvinoの設定を削除する。
このとき先ほど設定したリモートデスクトップのパスワードも削除されてしまうので、もう一度入力する。
このとき キーリングのパスワードを再び求めてくるがこれはキャンセルする。
一文字づつきいてくるので他のところで書いてから一気にペーストするとよい。
ubuntu 10.10 にて capslock を ctrlにする (capsもctrlも両方ctrlキーにする)
ubuntu 10.10 にて capslock を ctrlにする。
つまり、capsもctrlも両方ctrlキーにするには
システム->設定->キーボードにてオプションをクリックし
ctrlキーの位置にて Make CapsLock an additional Ctrlを選択
win7も http://d.hatena.ne.jp/kkomiyama/20091221/1261410409 この方法でcapslock->ctrl にしていたので合わせた。
このキーボードctrlが小さいんだもん。
puttyのタイトルバーにscreenのスクリーンIDを出す
puttyやgnome-terminalのウインドウタイトルバーにscreenのIDを出すためには~/.screenrcに以下を記述すればよい
hardstatus string "[screen %n%?: %t%?] %h"
一瞬、termcapを疑ったがそんなことはなかった。
あと
http://kjirou.sakura.ne.jp/mt/2008/08/screen.html
で puttyのタイトルをエスケープシーケンスでコントロールしてる
printf "\033P\033]0;HOGEHOGE\007\033\\"
しかし、これではbashrcが評価される時だけだからおそらく画面再描画のtermcapでこのエスケープシーケンスを出せば十分だと思う。
screenrcの設定でtermcapを行う設定
http://d.hatena.ne.jp/dayflower/20071101/1193898108
termcapinfo xterm-color 'hs:ts=\E]0;:fs=\007:ds=\E]0;screen\007'