.NET

マネクロソフトによれば開発が相当遅れているようだが、出来上がれば
COMと同様にものすごい基盤技術となることは明白。
他のXMLの技術も考え方は大したものだが
「巧遅は拙速に如かず」
になりそうな気がする。
やっぱ、資本にもの言わせて高速に作り上げるというのはそれなりに意味があるのかも？
.NETがどんなにつくりがまずかろうがいったん出てしまえばまたマネクロソフトの天下がやってきそうだ。
IBMがどこまでXMLに本気かどうかだな。
linuxへの投資が無駄になりませんように・・・・
redhatもgnome見捨てたみたいだし・・・
この辺から考察するとマネクロソフトは、余裕を持って.NETを完成させる予定だろう。
完成度が高まるということはそれだけ支配力が増す・・・
ITバブルがはじけたせいでほかの会社の力がないんだろうなあ。
唯一の望みは携帯電話用にJavaチップが出たりすることかな？
IBMもがんばれ。Oracleはほとんど死に体だ。
Linux+DB2+XMLで復活してきたら面白いなあ。
パーソナルユーザにはLinux+XMLでいいからcocoonみたいな協力の仕方してくれないかなあ。
それで十分なきもするが、cocoonってjavaなんだものjavaってすでにやるきないしなあ。