引数の整理

macrowiki-CGI引数

CGI呼び出しの契機となるのは

 <wiki:anchor title="タイトル" name="ページ名" id="見出しタイトル" timestamp="タイムスタンプ" mode="モード" />

のアンカークリック時と編集・コメントモード時のSubmitボタン押下時である。

ここで引数を整理すると

''f''(ilename) uploadの時のファイル名
''t''(imestamp) タイムスタンプ
''m''(ode) モード(''v''iew,''e''dit,''h''istory,''r''eference,''s''tore,rep''l''ace,file''u''pload,file''l''ist,file''d''elete)
''c''(ontent) 内容
''s''(peaker) 発言者
(t)''o''(pic) 議題
(form)''n''(umber) コメントの出現場所
(s)''u''(bmit) 送信
# 見出しタイトル

となる。

 http://www.n9d.sytes.net/wiki/ページ名

なんか、この理屈で行くと過去のページのeditなんか出来たりしそうだな…
まあ、必要ない気もするけど。

modeの解釈

view

閲覧モード
省略可能、デフォルトでこのモードとなる

edit

編集モード

 <wiki:edit> </wiki:edit>

でくくったものを返す

history

履歴モード

reference

参照モード

store

保存モード
ページ全体の編集時に利用する

replace

置換モード
comment等のページを一部置換するときに用いる

fileupload

ファイルのアップロード

filelist

ファイルのリスト

filedelete

ファイルの削除