仮想端末

ちょっと昨日の続きを考察してみる。

ブラウザがどこでも動くから仮想端末として利用する・・・・
昔のCならばどこでも動くから全てのソースをCで書く・・・・
にてるなー(笑

ちゅーことは、javaならばどこでも動くからjavaで書く・・・
も滅びる運命にあるのだろうか・・・・
まあ、ネットワーク上のリソースを同定している点でCよりも高級だから有用ではあるのだろうな・・・
問題は、sunが提供しているバージョンとHPとかIBMが提供しているバージョンとか分散している点だな。
この点はCと同じなので・・・ひょっとすると同じ運命かな?
でも、javaにライセンスがある限り、Cにはなり得ないのではないかな?
ちゅーことで、ブラウザ=仮想端末もまた同じ道をたどるのかな?
でもな・・・vt100って仮想端末は立派に生き残ったしな。
ひょっとすると (html4.01|xhtml)+(css1|css2) は生き残るのかもしれない。
w3mとか携帯電話みたいな端末がここにやってくるかどうかだな。
携帯電話がxhtml+css2に来れば恒久的になるだろう・・・

話は変わって、ブラウザを構造化された文書を見るためのツールとして利用するってのを考えてみる。

構造化された文書って一体なんだろう?
自然言語は構造化されてないのか?
文法がある時点で構造化されているような気もする。
でもなー、意味的に強調したい部分とかあるよな。
そっか会話するときは非言語情報によってそこを表現してるな。
印刷するときには、フォントの大きさとか段つけとか・・・
なあんだ、htmlというか、昔なつかしのTeXとかそういうことかな?
自然言語+強調部分
ってことかな?

まあ、
http://www.fromdfj.net/
スタイルシートセレクタの様な文章書いていれば問題無しか・・・って、難しいけど
チェックツールじゃdiv病押さえられないしな。

文章(html)作成者にそれなりのポリシーがなければ有名無実ってことだな。

はぁもちっと考えてみっか。
ダーれかこの辺解決してくれねーかなー(笑

あ・・・その前に、mxwikiのdiv病直さなきゃ(笑
macrowikiのこと