あと少しだ。
やっと各業務が各行為文書を産み出すためのプロセスの集合体であることを理解してもらえるレベルに突入した。
目標とすべきはオブジェクトがファイルシステムとプロセスの関係というUNIXと同等な構成だと思う。
これなら誰にでも理解できるし。
○という巨大なUNIXシステムを構築すれば良いだけの話。
応用プロセスとして
- IPDL=apache
- 計時管理=cron
- 人間の管理=(ldap or passwd) and pam.d
なんだ、やっぱり発明の再発明なんだな・・・・オリジナルは遠い。(笑