tomcat

じつはtomcatが何のプロジェクトかまったくもって理解していない(笑
javaオブジェクト指向じゃない書き方が出来てしまうのであまり好きじゃないんだ。
bindとかsendmail並に設定が難しいし、利用者にとって自由度がないよな・・・
というか、tomcatという環境上でプログラムしてしまうと馬鹿が育ちそうな気がするなあ。
まあ、一部の環境オタクが環境作って、その環境下で馬鹿が育つと・・・cobolの時とそっくりな気が・・・クラスライブラリが充実し、その使い方がマニュアル化されると意味があるのか?
って、誰が環境固有のライブラリを書くんだろう???
ここに自己矛盾があることに気がついているやつはどのくらいいるのだろう???

んー、でも、いいのか。OSっぽくライブラリと環境が整備されれば・・・なーんか、tomcatってハードオタクがソフトオタクっぽく動いているだけのように見えてきた。(大笑
でもなー、だんだんsmalltalkみたいになってきたな。ちょっと違うのは分散オブジェクト環境なとこか・・・
あほが作ったクラスライブラリって、某社の共通関数並みに馬鹿っぽいなー、設計のセの字も知らないような気が・・・

まあいいか、ほかに代替物ないしな。
dRubyなんかまだまだだし。
オブジェクト知らないやつが言語だけを持ってオブジェクト指向を語るんだよなー

本当はオブジェクト指向って単にコードの再利用性だけを整理したものなんだけどな・・・
そんなに騒ぐものでもないということかな。

コードの再利用性を昔から考えてないというか出来ない人ほど「オブジェクト」って台詞にやられるんだよな・・・(UMLもしかり)
大体 デザインパターンも万能じゃないし(笑
でもな、「馬鹿」と台詞をあわすためには「共通語」がしゃべれないといけないという命題があって「共通語」を使うと「馬鹿」が「共通語」で暴走する。
なーんか2年間ずっとこれの繰り返しだな。
Gnu is Not Unix って回文だ(笑

まあ、やっとソフトウェア工学の初歩に差し掛かってきている分だけましか。
以前は環境面でさえお話にならなかったんだからな。

まあ、ぼちぼち行きましょう
まだあと4ヶ月あるし(笑