まずはFDDでdebianをインストールする

FDDでのインストールイメージ
http://ftp.jp.debian.org/debian/dists/stable/main/disks-i386/current/images-1.44/bf2.4/ ここからゲット

うえぇ・・6枚もかよ・・しかしまあ、かつての386BSDと比較すると比べようが無いくらい少ないのでまだまし。あんときゃRS232CクロスケーブルでSLIPだったからぜんぜんましか。

というか、FDが無いじゃん・・・最近つかってなかった。
お、煎餅缶の中に多数発見!(パーツ置き場においてあった大量のFDはカビってたので先日大量廃棄していたのだ)

http://ftp.jp.debian.org/debian/dists/stable/main/disks-i386/current/dosutils/
ここからrawrite2.exeをゲット(懐かしいまだこのツール生き残ってたんだな)

と思ったら ntrawriteなるGUIツールも発見、こいつで行こう!
http://sourceforge.net/projects/ntrawrite/
これもCUIだったがあきらめずに入力してみた。

いざ、PC110にrescueフロッピーでインストールを開始したが・・・なんとカーネルがでかすぎてロードできない!
しかもCFが正確に認識できないし・・・あー、PC110のやり方すっかり忘れてしまっている。多分bootオプションで回避できると思うのだがもうだめだ。

とりあえずサスペンド

シリアルの赤外線デバイス大人買いしようかな・・・(笑