ubuntu8.10にて自動的にバックランプがおちていって戻ってこない現象
ノートPCを触っててubuntu8.10にて自動的にバックランプがおちていって戻ってこない現象に出くわした。
触らなくなってしばらくするとディスプレイの輝度というかbrightnessが下がるのだが、ここで何か操作しても100%に戻らない。
システム->設定->電源管理をいじっても全然ダメ。
gconf-editorを見てもそれらしい設定がない。
おそらくubuntu側というかgnome側の問題なんだろう。
なぜならgnome-power-managerをとめる(セッションの自動起動のチェックボックスを外す)とこの症状は止まった。
でも、シャットダウン時にパスワードを聞いてくるようになった。
スーパーユーザーでないとシャットダウンできなかったあの頃が懐かしくなった。