ルートサーバー

知り合いだけを承認してネットワークを作っていったとき ネットワークから外れないかぎり認証され続ける
切断された後は再認証しないとネットワークにはいれない
このモデルだとネットワークの切断は国外逃亡とか死亡のメタファになるのか
接続され続けている人間はルートサーバーと同等の機能を有するのか
とすると全マシンが落ちないかぎり認証が続く
ともっていくと認証を分散つまり信用の連鎖で実現できる
各ノードの登録すべき隣接したノードは直接の認証でのみ登録すべきでそれが情報の距離に該当するのだろう
認証の太さみたいなのをネットワークの太さと表現してもいいのかもしれない
認証はうけがわのノードで行われるべきでそうすると一旦外れたノードはネットワーク内の誰かの認証が無ければネットワークに再度入ることが出来ない
まあプロセスが常時繋がっていないとネットワークが形成されないことを意味する
まあそういう状態だから分散で検索できる環境が構築できるわけか
自然とハブになる人間は多数の認証をかかえるか階層構造をとって放送的なスタンスをとるのか
技術的な課題は隣接したノードが存在し続けていることの確認つまりPINGのコストだな
認証を維持するために存在を確認し続ける必要があるんだな