ghciのプロンプトを短くしつつemacsのhaskellモードと共存させるには

ghci のプロンプトがながすぎ。

どうもhaskell-modeがプロンプトをみているみたいで ~/.ghciでプロンプトを設定すると挙動がおかしいので、.ghciの方をemacsにあわせる。

以下を~/.ghciに設定する

:set prompt "*Main> "

ついでに ghciでC-pnで履歴を操作するのは ~/.haskelineに以下を設定する

bind: ctrl-p up
bind: ctrl-n down